ROYAL COPENHAGEN ロイヤル コペンハーゲン
北欧らしい手工芸の伝統と、モダンな潮流との融合
1775年にジュリアン・マリー皇太后の保護のもとで開窯された、デンマークで最も古い陶磁器メーカーです。開窯当時にはブランドのロングセラーである、ブルーフルーテッドが、1990年にフローラ・ダニカが発表され、21世紀に入ってブルーフルーテッド メガが誕生しました。そして近年、ルイーズ・キャンベルがデザインした、エレメンツが発表されました。時代が変わってもクオリティ高いハンドペイントの技術が生かされているのが、このブランドの魅力です。
エレメンツ(左)
北欧を代表する若手デザイナー、ルイーズ・キャンベルとのコラボレーションで発表されて「エレメンツ」。15色のバリエーションとシンプルなホワイトで展開しています。これまでのロイヤルコペンハーゲンのイメージを一新させました。
プレイン(右)
伝統のブルーフルーテッドの「プレイン」。ロイヤルコペンハーゲンのアイコン的モデルです。